浮気


はい、買い換えました。
ホントのところは「ミニ」を買い換えることはあまり考えてなかったんです。
車検を1ヶ月後に控えケンジントンATをどうしようか悩んでいたのは確かなんですが。
ガラスのミッション、ミニAT車なもんでこの先壊れる心配というのが少し気になっていまして、平均故障距離の6万キロを超えてしまいミッションショックもなかなか激しい我が愛人にそろそろお別れを言うのか、たかーいエステでリフレッシュさせるのかを随分悩んでいました。
経済的に考えて軽自動車にしようかとスズキジムニーも視野に入れてここ1ヶ月くらいネットや店をチェックしていました。
さらにウチの猫の教習所通いが始まり車問題はいろいろと難航していました。
勝手に自分の頭の中でだけですが。
そんこで出会ってしまったんですね、、、。
なかなかクラシカルでよい感じでしょ!
ミニ界ではこのルックスを「Mk1仕様」とよく呼びますね。
約40年前に発売したときのルックスに皆さんよく近づけようとカスタムするんですね。
前のオーナーがかなりのお金をかけて仕上げたみたいです。
色はオールドイングリッシュホワイトにオールペン。
サイドマーカーもアンテナも取り外し板金してあります。
リアビューはこんな感じです。
やはりポイントはテールランプ。
このオーバルタイプが可愛いのなんのって!
オーバーフェンダーレスでクラシカル度も抜群ですね。
リアサイドウィンドウははめ込み式から開閉式に変わってます。
基本のMk1タイプグリル。
この丸い感じのグリル、そして髭のようなライン、最高です。
ウィンカーレンズも旧タイプのガラスの物を使用。
追加のライトは右がフォグ、左がスポットになっている。
両方ともルーカス製、レアで高いらしい?
見づらいですがボンネットのエンブレムは「AUSTIN」のロゴ、その上に「S」の称号が。
ドアのヒンジ(ちょうつがいみたいな物ね)は現行はインナータイプであり、これをアウターヒンジルックにしたいが為によくダミーを付けるらしいのですが、ウチのは本物です。
そこまでしなくても、、、前のオーナーのこだわりですかね?
ホイールはもちろん10インチ化、鉄ホイールルックのアルミホイール。
これにホイールキャップが付いてます。
アストンタイプのガソリンコック、初めてガソリンを入れに行ったらすごい開きづらくて困ってしまいました、、、。
トランクノブもMk1タイプのいかしたやつに。
ライセンスプレートも交換してあります。
このタイプのライセンスプレートはなんとトランクを開けて走ってもナンバーが見えるように可動式に止まったいるんですね、びっくり。
後ろにも「AUSTIN COOPER S」のエンブレムが。
内装もバチコーン!と決まってます。
ちょっと悪趣味に感じる赤とグレーのシートも当時のレプリカ。
Mk1仕様の基本として「センターメーター」ってのが定番なのですが、なぜかココはノーマルのまま、でもあえてそこが僕は好き。
使用する上でこれが一番便利なんで。
ハンドルとカーステは前のミニから移植。
今回はドリンクホルダーを付けてもらいました。
便利ですねー。
エンジンはいたって「どノーマル」だったのでちょっとモデファイ。
前のミニから「ビックスロットル」を移植。
これにプラス吸排気チューンということでマフラーとエアクリを交換。
エアクリは「K&N」の純正エアクリボックスを使うタイプ。
マフラーは定番中の定番「RC40」を、うるさすぎない排気音が近所にも車内にも優しい(笑)
その他、写真ではお見せづらい場所なんですが足回りのチューンがしてあります。
ミニ特有のラバーコーンをコイルサスに替えて、さらにAVOというメーカーのショックが入ってます。
なので乗り心地は随分ソフトに。
クイックレスポンスなハンドリングが楽しいのが「ミニ」なのですがコイルにすることによってロールが増える分レスポンスが悪い気がします。
とはいっても高速道路での継ぎ目でいつもガタガタ体を揺らしていたのが懐かしくなるくらい突き上げは減ります。
ちょっとふわふわ感があるのでショックのアジャスターを要調整ですかね。
さあいつまでこいつと付き合うことになるのやら、、、。

走行距離 76,235km

2ヶ月ほど乗ってみて 〜初オイル交換〜

この愛人とのつきあいも2ヶ月ほど経ちました。
人間にも言えることだと思うんですが、2ヶ月くらいで慣れる!
別な言い方すると2ヶ月で良いところも悪いところも見えてくる。
特に悪い所って目立つんですよね。
初めてあったときは意気投合して友達になったはずのあの二人。
2ヶ月もすれば犬猿の仲。
なんてことも。
この2ヶ月で約2300km走りました。
普段はあまり乗らないので、ほとんど遠出の距離での累積ですね。
伊豆とか長野→愛知→静岡とか。
だんだん解ってきましたよこいつの特徴が、僕のスピード感覚にはついてこれない遅さだって、、、解りきって買ったものの、やっぱり非力ですねー。
特に山道の登りは厳しすぎる、オートマのギヤを変えなきゃ登らんよー!絶対Dレンジ固定で走れなんて無理。
ミニのオートマのシフトレンジはミッションを傷めるから固定とか言う噂ですが、そんなの無理でしょ?キックダウンでのシフトチェンジの方が「ういーん!」となってミッションに悪そうだもん。
でも下りは速い!
下りで若造を追い回してました。
前のオーナーが女性って事もありオイル交換をまめにやってなかったらしく、車検&整備の時に「早めのオイル、エレメント交換をした方が良い」とのことで早速行ってきました。
初めてなのと、その店の雰囲気を知りたかったのでやってもらうことに。
場所は東京都目黒区にある「ガレージ・モーリス」超有名店。
この前の車検&整備後からオイル漏れが気になっていたので、ついでに見てもらうことに。
やはりラージシールからの漏れが有力とのこと、ここはエンジン降ろしてバラして、、、になってしまう部分なので、オイル漏れ止めの添加剤を試すことに、8000円ですう、、。
これで漏れも止まるといいな、、、。
交換後、乗って思ったのは意外とエンジンオイルで変わる!ミッションショックが減ったし、滑るような感じも減った。
やはりミニはエンジンオイル命が実感できました!まめに換えよっと。

走行距離 51,720km

愛人何号?

「できの悪い子ほどかわいい」
誰がこんなことわざ?格言を言ったのだろう。
まあそんな話はさておき。
この前の愛人を切って新しい愛人(無機物)に手を出してしまった!
小さい頃から一度は乗ると決め、ハードボイルドとはスーパーカーに乗ることでなく哲学のある車に乗ることと。
ルパン三世がフィアット500に乗るのも、松田勇作がベスパに乗るのも、冴羽りょう(シティーハンターね)が赤いミニに乗るのも。
フェラーリやGT−Rに興味がない!
シンプルかつコンパクト、そして現代でも十二分な設計思想。
今もなおマニアチックな方々を虜にしている。
もちろん僕も、、、、。
ってなわけわからん前書きから始まってすみません、、、。
車買い換えたんですよ!




何がいいってこの形が最高!前のジムニーも好きだったけどやっぱりこいつも愛すべき顔だね。
皆さんはどこから見るミニが好きかですかね?
僕は意外と「真横」が好き。
タイヤとボディーと屋根のバランスがすごい良いんですわ。
中古で購入、というかもう新車はないか、、、96年式の「ケンジントン」です。
ミニって言うとそのあとに「クーパー」と付くのを良く聞きますが買うに前にお勉強して解ったのですが、ローバー時代の「ミニなんチャラ」のなんチャラはもちろんグレードなんですが、エンジン関係にはあまり違いが無く、外装、内装の微妙な違いらしいです。
ちなみに「ケンジントン」は最高級グレードらしい?
なのか純正アルミはもちろん、内装がとても良い!
ミッションは一般的にMTを選ぶらしいですが、なぜかATを選んでしまった。
後々調べていくとろくな話を聞かないとこが憎い!
この「憎い!」はかわいいって意味です。
前のジムニーもMTだったのでホントはMT欲しかったのですが、タイミングですかね。
こいつに惚れちまったわけですよ。
街乗りなら十分です。(スピード狂のぼくでも)

自画自賛?ほら革張りでいいっしょ!
結構みんな車の色とかで探しがちじゃないですか?
僕は意外とこだわりのミニ色ってのが無くて、「クーパー」とか「メイフィア」とかの内装がちょっとちゃちっく感じていて、シート革に張り替えしたの売ってないのかとか、限定のミニは革張りが多いのでその辺を探してまして、またベタに黒の革じゃ無くてベージュとちょっとおしゃれな感じが気にってマス。
ボディーは錆びやすいって聞いてるので、格好綺麗なボディーですがそのうち錆や塗装浮きがくるから、その時オールペンでもしようかなっと。
車の色は結構買ってから「あの色いいなー」ってくるじゃないですか。

高級感あふれるウッドパネル。
ん?また自慢かって?
結構昔のミニとかでセンターメータータイプでシンプルな感じのパネル有るじゃないですか?
あれもいいんですけどねやっぱりエアコンはインダッシュで欲しいし、カーステも必須でしょ?
タコメータもあった方がいいし、なんかこのノーマルの方が使い勝手いいかなーと。
ハンドルはノーマルからその日のうちに「モトリタ」に交換。
とりあえずここだけは許せなかったので前もって購入しておきました。
このハンドルに憧れていたんですよな、、、、。
ウッドのほうが雰囲気かもしれないんですけど革のほうがしっくりくる。
クラシカルとか見た目重視は大好きなんですけど、機能的にも良い方が僕は好き!
僕は「機能美」フェチです。
カーステとスピーカーも前のもを移植。
こんなかわいい愛人なのですが、なんじゃこれ?も多くて困ってもいます。
まず、車検でばっちり?整備したはずなのにもうオイル漏れ、壊そうかと、、、。
特有の物だ!と解っていたものの、これじゃキャバクラ壌に貢ぐのと同じだ。
やばい女に手を出したかな?
それでやっぱり外車ね。
日本車のようなベタベタな優しさがない!
ヒーターがonとoffしかない!
入れれば全開!うるせーよ!
後ろ人なんか乗れません!
リクライニングが中途半端にしか動かん!
一休みで寝ることが出来ない!
やっぱりウィンカーが逆にある、、、。
マドの空けるノブも回す方向が逆だ、、、。
言い始めたらはっきり言って止まりません!
ホントに日本車のすばらしさが解る車であり、日本車に足りないものも解る車です。
今は愛人ナンバー1号ですね。

走行距離49,475km