夏の終わりに冷却系整備

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だいたい毎年夏に水温問題が勃発して、なんやかんやしているうちに秋が来て。
そしてまた夏が来るの繰り返しな感じで。
冷却系問題はホントに何時も悩まされてます。
たぶん普段乗りは問題ないんですがね、過積載4人乗りと高速道路ってのに夏の熱気が追加されると100℃なんてあっという間で。
そんな夏が終わりそうなこんな時期に冷却系を整備することに。
ミドリの液体を追加した初夏の思い出も、残暑の時期くらいにはもう真っ茶色、、、。
水路が汚いってのがあると思うので水路掃除とちょっとモデファイを。

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水路をリフレッシュをやってるお店もあるので任せてみようかと思ったんですが、まあ何時もの事でお金がね、、、。
そんなわけでこんなホースを買ってきて。

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サーモ弁の近辺から水流で押しだしはき出す。

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泥水(笑)
おっと、どうやら冷却水はそのまま下水に流しては駄目なようです、、、、。
いままで冷却水を交換してもらった店、どこもそのまま下水に流してたような、、、。
とりあえずガンガン水圧をかけて水路を綺麗な水になるまで流します。

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これだけだじゃまだ足りない。
お店だとフラッシングなんてのもやってくれるらしいと、そんな液体を買って入れてみる。
水に混ぜてエンジンをかけて回すとまたもや汚い泥水が大量に出ます。
けっこう効いてるって事か?

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ついでにクーラントブースター的な物も追加。
おまじない程度かな?

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そんでミドリの液体投入。
希釈するタイプなんですが、実は冷却効果を上げるのに濃くした方が良いのかと思ってたら逆なのね。
一番冷えるのは水だとか、、、。
どちらかっていうと凍結しないようにするのが目的みたいなのね、知らんかった。
沸点が上がるってのと錆び防止も考えると水はだめか。

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ここまでで水路掃除的にはおしまいなんですが、うちのミニはラジエターのリザーバータンクが無いんですわ。
年代的には無い年式なわけですが、高速での100℃越えとかを経験して思ったことはリザーバータンクは有る方が良い。
別にたいして意味が無いとか、おまじないとか書いてあったりしていろいろ考察してはみたんですが。
結果的にはラジエター内で液体が高温で膨張してラジエターキャップの弁が開き冷却水放出。
これが今まではそのまま大気開放だったわけですが、現代の車はここにリザーバータンクがあるわけで。
大気開放してしまうと、温度が落ちたときに単純に冷却水が少ない状態、要するに温度が上がりやすいという現象が起きてしまうわけで。
リザーバータンクがあれば出してしまった冷却水もまた温度が落ちてくれば吸い上げてラジエター内に戻ってくれて温度安定と。
水温に悩まされている人にはこのちょっとが結構重要なんです!

てなわけでそんなタンクを追加することに。
ついでに奥のペットボトルのウォッシャータンクもまともなもに変更。

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最終型とかのミニのリザーバータンクを流用とも考えたんですが、ミニのリザーバータンクってフロントタイヤの上辺りにあってとても整備性が悪くて。
届きやすいところの方がよいなーとこんなプラ容器を購入。
一応耐熱温度が120℃ほど有るので熱々な冷却水でも溶けちゃうことはないかと。
それを自転車のドリンクホルダーにマウントすると。
ちっちゃい容器はウォッシャー用です。

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ラジエターと高さは同じくらいの方が良いとのことなのでこの辺りに。

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ウォッシャーもこんな感じで。

期待の水路洗浄の効果は上々で、温度的にも残暑の街乗りで5℃くらい温度が落ち安定。
高速道路での高負荷による温度上昇の具合はちょっと確認する前に秋が来そうなので、、、。
来年に持ち越しですかね、、、。